2019 MotoGPルーキータイトル争い~Rd.15 タイ

遂に初優勝か!
と思われたクアルタラロだったが、チベットの波紋使いのごとく容赦しないマルケスによってその夢は打ち砕かれた。
嗚呼....

でも、初優勝もそう遠くは無さそう。
次のモテギは...アレとして、意外とヤマハが強いフィリップアイランド、そしてあんまりヤマハは強く無いけどチームの地元のセパン、そして日本のヤマハファンには思いで深いバレンシア。
この辺りの何処かで、GP500ロッシさん以来と成るルーキーサテライトライダーによる優勝シーンが見られるかも。
もっとも、Nastro Azzurro Hondaはサテライトとも言い切れないチームだったので、さらに遡る必要は有るかも知れないけれど。

それはともかく目下の問題は、再来年にヤマハファクトリーのシートが空いてるかどうか。
すべてはそこ。
Nastro Azzurro Hondaさんの去就次第か。

タイGPまでのルーキー獲得ポイント

総合順位 ライダー QAT ARG  USA SPA FRA ITA CAT NED GER
7 Fabio QUARTARARO 16(0Pt)  8(8pt)  7(9pt) 9(7pt) 10(6pt) 2(20pt) 3(16pt)
13 Joan MIR 8(8pt) 17(0pt)  – 16(0pt) 12(4pt)  6(10pt) 8(8pt) 7(9pt)
15 Francesco BAGNAIA 14(2pt) 9(7pt) 14(2pt) 17(0pt)
17 Miguel OLIVEIRA 17(0Pt) 11(5pt)  14(2pt)  18(0pt) 15(1Pt) 16(0Pt) 12(4pt) 13(3pt) 18(0pt)

総合順位 ライダー CEZ AUT GBR RSM  ARA THA 合計ポイント
7 Fabio QUARTARARO 7(9pt) 3(16pt) 2(20pt) 5(11Pt) 2(20pt) 143pt
13 Joan MIR  – 8(8pt) 14(2Pt) 7(9pt) 58pt
15 Francesco BAGNAIA 12(4pt) 7(9pt) 11(5pt)   16(0Pt) 11(5pt) 34Pt
17 Miguel OLIVEIRA 13(3pt) 8(8pt) 16(0pt) 13(3Pt) 16(0pt) 29Pt

あれほどド派手に活躍してるのに、中々ランキングが上がらないクアルタラロ。
だが着実にポイントは積み重ね、ランキング3位のリンスとは24ポイント差。
ランキング2位には流石に届かないけれど、3位ならもしかしたら狙える....かも。

一方、大きく水を開けられた形のジョアン・ミルだけど、チームエースのアレックス・リンスのルーキーイヤーは欠場も響いて59ポイント(18レース)
19レース開催の今は残りは4戦も残してるのでリンスの成績は確実に上回れそう。
ただビニャーレスのルーキーイヤーはスズキのフル参戦復帰イヤーに関わらず97ポイントも取ってるので、それに追いつくのはちょっと難しいか。
ビニャーレスは流石に凄かった。
16歳でパリス・ヒルトンを知っただけの事は有るね。
筋金が違う。

MotoGPルーキータイトル争い
なんてタイトルで、毎回こんな地味な話書いてるけれど、もはや形骸化してる状況。

でも、来年はこのまま行けばブラッド・ビンダーしかルーキーが居ないと言う、一体どうしたもんかってシーズンと成る。
まぁそれに比べりゃ全然マシだよねと、自分に言い聞かせつつ、大体はコピペで済ませるこのとても楽なお話は次戦日本GPへ続く。

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