リラックマさんを作ろう

 

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まさか私がコレに手を出すとは-2

さて、ライダーの皆様には多分何の関係も無いとは思われるリラックマさんの作り方のお話。
なお、今回は諸般の事情によりリラックマさんだけど、作り方なんてどれも似たような物なので、デザイン変えたら何だって作れてしまう。

 

俺が、俺たちが、ザンザスだ!

基本的な作り方を知っておけばこちらの記事のようなザンザスワッペンも作れてしまう。
いや、まぁ別にザンザスじゃなくても良いザンスけど、ともかく何だって『趣味の範囲』なら作れてしまうのだ。
ヤフオクで売ったりしたら怖い人に怒られそうなのでお勧めしないけど。

ナイロンジャケットの背中にREPSOLやモンスターエナジーのロゴを入れるのも良いだろう。
薄手なら革だって刺しゅう出来るので、ダイネーゼの革ジャンにプリカーナの刺しゅうを入れてやる事だって出来てしまう。
ともかく何だって『趣味の範囲』なら作れてしまうのだ。
ヤフオクで売ったりしたら怖い人に怒られそうなのでお勧めしないけどね。

必要な物はとりあえずこれ。
画像を作るソフト、刺繍データを作るソフト、刺しゅうカードに対応した刺しゅうが出来るミシン。
糸や芯やその他モロモロも居るけれど、とりあえず基本的にこれらが無きゃ始まらない。

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イラストレーターは無くてもどうにか成るけれど、刺しゅうソフトとミシンに関しては無ければちょっと話に成らない。
現実的な代用品は無いので、残念ながら素直にこれらをお買い求め頂くしか手は無い。

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元のイラスト。
使うソフトはアドビのイラストレーター。
まぁまぁ高いけど、残念ながらこれ以上に線を描くのに適したソフトはほぼ無い。
こんなの買えないぜ!って方は、Inkscapeで頑張って欲しい。
手書きに自信の有る方は勿論手書きでもオッケー。

線の太さは概ね2ptくらいが望ましい。
この後に使う刺しゅうPro(刺繍データ作成ソフト)で、線が太すぎると面と認識されるし、細すぎると認識されない。
中々融通の利かないソフトなのだが、2ptくらいなら上手くいく場合が多い。
線を描いたらBMP形式等で保存する。

なお、現行の最新型刺繍proは、イラストレーターのアウトラインをそのまま刺繍データに変換出来る、そんな素晴らしいアップグレードが成されたので、これから買う人は線の太さ云々なんてのは過去の話だろう。

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今回は綿生地(ブロード)の上にタオル生地のアップリケにするので、アップリケ外周に当たるアウトラインを一本引いておく必要が有る。
この外周の赤い線がそれ。
最初にこの線に沿って走り縫いしてタオル生地を縫い止め、その線に沿ってギリギリをハサミでタオル生地をカットして、その後でタオル生地の端を隠すようにサテンステッチでグルっとトリミングする。
するとタオルの端っこのモジャモジャがみっともなくはみ出したりしないので綺麗に仕上がるのだ。

なお、現行刺しゅうProではアップリケウイザードって機能があるので、こんな事しなくても良いっぽい。
使った事無いから知らないけれど。

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これが実際の刺繍データ。
刺繍時に誤差は出るので、タオルのモジャモジャがハミ出さないように外周のサテンステッチは少々幅を広めにしておくのが安心だと思う。
モジャモジャがハミ出したら恥ずかしいしみっともない。
お嫁に行けなく成っちゃう。

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なお、今回はマイクロファイバータオルの上に刺繍を行うので、普通に叩き縫いしても埋もれてしまう。
通常、タオルへの刺繍では水溶性シートを被せて縫ったりするのだけど、今回は叩き縫いを2度行うことでタオルの生地を押さえ込む作戦に。

縫い方の指定は、1度目の下縫いが角度45度で普通に。
2度目の上縫いが90度ずらして、つまり135度でちょい詰め気味に叩き縫いしておけば上手く行く。

今回のリラックマさんで言えば、鼻の周りの白い部分、目、耳の黄色い部分がそれに当たる。
なお、普通に水溶性シートを使う方法、接着芯や薄い生地を被せる方法、等々手段はあれこれ有るので、まぁ適当に試して頂ければその内上手く行くかと思う。

スタジャンにタオル地のアップリケを行う方法もこれと同じ。
ハンドタオルやバスタオルに刺繍する場合も同じ。
色々とお試しを。

と、そんな具合に趣味のお裁縫としてはかなりコストは掛かるけれど、何か作ってみたい、どうしてもプリカーナが欲しい!なんてマニアな方は是非お買い求めを頂きたい。
中々楽しいもんだよ。

なお、ともかく『趣味の範囲』と言うことでよろしく。
怖いネズミさんや怖いクマさんに怒られないようにご注意を。

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