二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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寒いのは尻なんかじゃ無い

   

 

尻なんか寒くないよ。
寒いのは尻なんかじゃ無いよ。

 

 

年明けから一週間ほど経ったこの日、2018年バイク初乗りの行き先はココ。

 

こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷

 

 

 

丹波立杭焼と呼ばれる陶器で有名な今田(こんだ)に有る温泉。
篠山近辺にお出かけの方に大人気の温泉だ。

目当てはコレ↓

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何か解らないかも知れないけれど、これは豆腐。
寄せ豆腐と呼ばれる、型箱に入れる前の木綿豆腐をレードルで掬った豆腐。
とても優しい。
ちょっとハートがやさぐれた人にもお勧めの優しい豆腐。
お値段100円。
心と体に優しい豆腐は財布にも優しい。
篠山産大豆とにがりと水と優しさだけで出来ている。
話題のシリコーン樹脂なんて入ってない。
もっとも、シリコーンなんて業務用の油には昔から入ってるので、何を今更って話なんだけど。

 

わざわざ100円の豆腐を食べる為にこの寒い中、入りもしない温泉に向けてバイクでひた走った訳なのだけど、でもこれは価値ある100円だ。
六甲のトンネルを越えるのに往復400円も必要だと言えど、この100円の豆腐はその価値は十分に有る。
この寒い中、バイク乗って行く価値は十分に有る。

お土産用に絹や木綿豆腐が300円程で売られてるけれど、この豆腐も流石に非常に美味しい。
少々高いけど流石にかなり美味しい。
大豆から豆乳絞って作ったらこれが適正価格なんだろうけどね。
そもそもこの値段が普通なんだろうと思う。

 

と言う訳で、本年初バイクとして行って来た今田温泉。
ツーリング、なんて大袈裟な話では無いけれども。

結構暖かい格好して、ハンドルカバーにグリップヒーター付けて、大きなカウルで風除けして、そして超発熱エンジンは股の下。
やはりこの時期は、冬仕様ハヤブサは最高だ。
セローならハンドルカバーで手は暖かいけど足元スカスカだからとても寒いものね。
R1は見てくれこそが命なのでハンドルカバーなんか付けない。
あれは我慢して辛抱して寒さに堪えながら乗るバイクだから。
お前のR1にハンドルカバーが付いてようと誰も気にしない、なんて言われようとも本人が気にするんだからご遠慮申し上げたい。
R1は辛抱してでもスタイリッシュに乗りたい。
それが嫌なら乗るなって事なんだろう。

と言う訳でやはりハヤブサしか無い。
この時期はこのバイクに限る。
夏はうんざりしそうだけど。

 

と思いつつ帰り道。
今回同行したのはVFR1200Xの人とZZR1400の人、その他。
ハヤブサも大概巨大だけど、皆様どれもこれも巨体ぞろい。
尻の大きさでは負けないけれど、どれもこれもどえらい存在感だ。
GPZ900Rがとても可愛く感じてしまう。
実際には、乗ったらニンジャ900が一番大きく感じるかも知れないけれど。

背丈の足りてない人間からしたらあのハンドルの遠さがネック。
でもなんであの時代のバイクってハンドルがあんなに遠いんだろうと思ってしまう。
思えばFZ750もハンドルは遠かった。
ニンジャはパイプハンが似合うバイクなのでまだGSX-R1100に比べりゃ随分マシっちゃマシとは言えども。

 

次のコンビニまでちょい交換してみる?

来年早々には次の車検を迎える、今回同行したZZR1400。
その車検のタイミングで買い換えようかと企んでるらしい。
GSX-1300Rハヤブサに。

もっとも、に次期ハヤブサが公式発表されたら予定は変わってくるかも知れないが、その辺はいまいちあやふやな現状。
何時出るのか?なんてサッパリ。
一生新ブサは出ない、なんて恐ろしい可能性も有り得るしね。
意外と本当にカタナの方が先に出たりして。
Z900RSのごとく。

 

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https://response.jp/article/2017/11/12/302413.html

 

 

で、ちょろっとZZR1400に乗ってみたのだけど、ハッキリ言って良く解らないのが正直な所。
ハヤブサもZZR1400も、どっちにしても大きくて重いけど乗ったら意外と軽快で、それでいてアイドリングのちょい上くらいの回転で免許が無くなりそうなスピードが出る事に余り違いは無い。
250km/h以上での速度域や、芦有を本気で走ったら大きな違いは見出せるのかも知れないが、50km/hで走ってたら何も解らない。
凄いバイクだって事は解るけど、その違いを的確に表現しろと言われても困ってしまう。
ケニーvsジェリコの試合の感想を5・7・5で表せと言われる位に困ってしまう。
ごめん、ちょっと無理だ。

だが、これだけは言い切れる。
埋め込み型シートヒーターは、スイッチオンにしたらとんでも無く快適だって事は言い切れる。

 

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http://tc-style.shop-pro.jp/?pid=43805260

こんな奴↑

 

正直、ちょっとナメてた。
真冬にバイク乗っても特に尻が寒いなんて感じた事は無かった。
体中寒いけど、特に尻が寒いなんて感じた事は無い。
だから、バイクで尻を温める意味なんて良く解らなかったのだけど、オープンカーでも良く見られるようにシートが温かいとこれが非常に快適なのだ。
いやぁ、もう尻ホッカホカですわ。
体中がホッカホカ。

正直、ちょっとナメてた。
体中寒いのに、尻だけ温めても何も意味無いだろうと。
寒いのは尻なんかじゃ無いんだから、そんなところ温めて意味無いだろうと。
尻に汗疹出来そうだと。

でも....凄いね。
尻ホッカホカのパワーは凄い。
いっそ尻にヒーターを直接仕込みたい、そんな心境。

 

正直、ちょっとナメてたのだけど、この余りの素晴らしさに、見てくれにこだわって寒さは辛抱せねば成らないR1に導入してやろうかと、そんな思いがフツフツしてるのだ。
シートヒーターさえ有れば、この寒い時期でもR1に乗るように成る....かも知れないねと思ったりしながら。
コタツに首まで潜りながら。

コタツを始末するのが一番確実かも知れないけれど、まぁそれはそれとして。

 

 

 



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